ヒプノセラピーとは

ヒプノセラピー(催眠療法・心理療法)の解説・Q&A・ヒプノセラピーとは

ヒプノセラピーとは何か

ヒプノセラピーとは

自分の心の中(潜在意識)を癒す療法の1つ。身体と心のリラックス(催眠)を用いたセラピーです。
欧米では副作用のない療法として定着しています。

深くリラックスすることによって催眠状態(潜在意識が開かれた状態)へ導き普段意識しない心の奥底(潜在意識)へとアプローチします。
当ルームのヒプノセラピーでは、本人の意識がなくなる程の深い催眠は行いません。

潜在意識とは

心はおおまかに顕在意識10%、潜在意識90%の構造になっていると考えられています。
過去の記憶やその時に持った感情は90%の潜在意識にプール(蓄積)され、
顕在意識が起こす思考や行動に、無意識の内に多大なる影響を与えていると考えられています。

ヒプノセラピーは、セラピストの言葉による誘導で心身をリラックスさせ、普段閉ざされている潜在意識の中に入っていきやすくします。
そして過去の封印をしていた自分の本音を思い出して解放したり、ご自身で新たな記憶の書き換えを試みる心理療法です。

実際のセラピー中は五感を使って情報を得るので、その人の得意な感覚が使われる事が多いです。

  • 視覚が敏感な方は、映像で再現されたり
  • 聴覚が敏感な方は、音や声が思い出されたり
  • 体感覚が敏感な方は、軽やかな感覚・苦々しい思いを再現されたり
  • なんだかわからないけど悲しいって感情がこみ上げてきたり

もちろん感覚の再現は単体で行われるのではなく、複合的に起こります。

実際のセラピーがどんなものか想像しにくいところもあると思いますので体験談を参考にしてみて下さい。

ヒプノセラピーの体験談はこちら

また、 ショートヒプノ  ¥3,500/30分
   ヒプノセラピーお試し¥10,000/60分

のコースも設けております。    →メニュー・料金

ヒプノセラピーの種類について

ヒプノセラピーの種類について

ヒプノセラピーはアプローチの方法により、種類分けがなされています。
当ルームでよく用いる方法は主に次のとおりです。 

年齢退行催眠

「なんでかずっと心に不安を抱えている」「自分に自信がない」など、幼い時期からひきずっている感覚はありませんか?
その感情が日常生活のふとした時に出てくる。こういった感情・思考パターンは幼い時に何かの出来事よって作られます。何かの出来事とは、主に両親をはじめとした家族との関係のなか発生します。それがあなたの潜在意識の中に記憶され眠っています。

年齢退行催眠ではその出来事があった時へ戻り、現在の自分に影響を与えている心の奥深い思い込みやトラウマ、行動の原因を理解していく療法です。

インナーチャイルドセラピー

語源は「自分の中にいる傷ついた子供」といった意味合いです。
あなたの中には幼少期に親や家族との関わりの中で、傷ついたままの子供・我慢したままの子供がいます。

インナーチャイルドセラピーではその子供を大人のあなたの前に出してきます。大人のあなたはその子供に話しかけてみましょう。
「どうしたの何があったの?」
「ほんとうはどうしたかったの?」 
その子供との会話の中であなたは自分の本心に出会えるかもしれません。

前世療法

人間は幾たびも生まれ変わっている、という考えのもとに現世の苦しみや悩みのもとが前世からの因縁にあるのではないか、その起因する出来事を探すために前世まで記憶をさかのぼり前世で自分はどんな家庭環境だったのか・職業はなんだったのか、
どんな人間でどんな人生を送ったのかを体験します。
そして、前世でやり残した事・来世でどんな経験をしようと思ったのか探っていきます。
男女が現世と反対のこともよくあります。また前世の家族が今世でも近い人間関係にあることもよくあります。
主に前世へ戻った時間地点からその人生の終わりまで順に大きな出来事をポイントで体験し、現世の課題へと繋がっている出来事を探ります。
当ルームでは前世を終わった後の中間世で、自分のハイヤーセルフ(守護霊)との対話も行います。

その他のヒプノセラピー

胎児期退行

現世で生まれる前の母親のお腹の中にいた時の記憶へ退行します。
母親のお腹の中では、本人と母親はほぼ同意識です。その不思議な感覚を味わいます。
母親のお腹の中で生まれる前の父親と母親の会話など聞いている事を思い出す方もいます。
肉親への葛藤がある方向けです。

未来順行

数年後や数十年後のあなたの未来を体験します。
未来は定まったものではないですが、「このままいけばこういう将来」を体験できます。
未来の自分をリアル体験することにより、これからの自分の方向性を再検討するのが目的です。

リラクゼーション

海や山の自然に行くとリラックスするように、あなたの潜在意識の中の一番安心できる場所に行って思いっきりリラックスします。
潜在意識の中でリラックスする開放感や安心感は格別です。

魂の本質を探る

自分の魂の本質、心の核の部分が「何をもって尊きとするか」「何をもって価値の基準とするか」
例えば優しさなのか、美しさなのか、強さなのか、正義なのか、その他何を持って良しとする魂なのかを探ります。



ヒプノセラピー Q&A

Q&A

ヒプノセラピーとはどんなセラピー?

セラピストと来訪者の1対1で行います。
セラピストの言葉による誘導で来訪者にリラックスしていただき、本人も忘れてしまっているような記憶の深い層まで掘り下げ、現在の悩みの原因となっている出来事を解消する心理療法です。

例えば「人付き合いが嫌だ」「そして現在人付き合いが上手くできない」っていう悩みがあるとします。「人付き合いを上手くしたいのにできない」っていう悩みです。
(注:「人づきあいが嫌なので私はしません」はそれはそれでいいんです。本人が悩んでいなければ問題ではないです)

では、セラピーで「なぜ人付き合いが嫌なのか」「いつから嫌なのか」の原因となった出来事を目標に年令退行をしてきます。すると、来訪者の方は「幼稚園の時に3〜4人位のグループで仲間外れにされた事がある」といった出来事を思い出します。その幼稚園の仲間外れにされた時に「友達は私を仲間外れにするんだ」という認識と「傷ついたけどがまんした」等の感情の置き忘れを思い出す訳です。そして前記のような「人付き合いが嫌だ」「そして今、人付き合い上手くしない」っていうプログラムがその人の内部に書かれるんですよ。
そしてそのまま大人になっちゃう。なので、今の大人のあなたが大人の認識力でそのプログラムの根拠を外します。
1回仲間外れにされたくらいで「自分は人付き合いが上手くできない」「人付き合いは傷つくもんだ」って思う必要はないですから。
「人づきあいが嫌」という根拠がなくなった結果、大人のあなたは自分で新しいプログラムを作ればいいんです。

過去を思い出すのに何故わざわざセラピストの所へ行くの?

私は心のセラピーは、人対人(ひと対ひと)の1対1で行うので効果があると考えます。
また、自分で瞑想などして過去のトラウマを解消する事も可能ですが(私もたまに行います)、自分で行うとどうしても、自己防衛本能が働きトラウマの核心部分には突きあたらなかったり、避けて通る現象が起こります。プログラムが少ししか書き換えられない状態です。

なので、自分の力ではどうしょうもない時に、出来事とは無関係者のヒプノ技術を持ったセラピストによるヒプノセラピーを受けてみるのがオススメです。

セラピー中はどんな様子なの?

基本はセラピストが来訪者の方に話しかけ、セラピスト⇔来訪者の受け答えが行われます。 来訪者の方は意識のある状態で潜在意識の中の過去の記憶を思い出しながらセラピストと会話している感じです。

ヒプノセラピストを選ぶ基準って?

ベテランがいいのかと思いますが、自分にあっているのかどうかが1番でしょうか。
自分にあっているのかどうかは、やはりセラピーを受けてみないとわからないですね。なので、そのセラピストのHPやブログを見てよさそうかどうか自分で判断するしかないですね。でも、セラピストがベテランor波長が合えばいいセラピーに繋がるかと言えばそうとも言い切れません。私は有名なセラピールームに行っても、セラピー中に何も出てこなかったりで無駄金を使った事があります。そのセラピストの方は「○○の上級資格」といったニュアンスの資格を名刺に書いておられたのですが。
なのでセラピストと来訪者の相性なのですかね?

私が今まで受けた中での最高のヒプノセラピーは、セラピストはベテランでしたが意志の疎通は全然できていなくて、こっちも不満の心を持ったままセラピーを受けたんですが(相手も同じくイライラしていたように感じました)、、自分の知りたかった過去の出来事・得たかった感情が120%出てきました。

なので「受けてみないとわからない」「自分がいいなと直感したところへ」とご案内いたします。

催眠療法ってあやしいって思うけど?

「催眠療法」って言葉は私もあやしいと感じます(笑)。 騙されるんじゃないか、身ぐるみはがされるんじゃないか、とかね。

「催眠」と言っていますが半催眠なので、自分の意識は十分にありますし、言いたい事は言わなくていい(それが可能)です。またイヤになれば自分の意志で目を開ければいいんです。それでハッキリ目が覚めますから。

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